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Nature Mind

緑の息吹、小鳥の歌声、虫たちのささやき・・、ファインダー越しに見えたものを少しだけ。
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  [ 今まで ありがとうございました。 ]
2011-01-03(Mon) 12:28:11
昨年11月8日 兄:信宏が他界致しました。今まで見て下さった方々ありがとうございました。
(妹:三鷹 麻衣子)
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思ったことTB : 0CM : 4
  [ 昔の図鑑は「写真」ではなく「絵」だったのだ!の巻 ]
2010-07-17(Sat) 01:28:20
  子供の頃、雨などで遊びに出かけられない時は
 図鑑を眺めているのが好きでした。
 中でもお気に入りはやっぱり昆虫図鑑。
 今では到底真似できませんが自分の持っている図鑑は
 丸暗記してしまい、図書館などからも良く借りていたことを
 覚えています。
  当時の図鑑はデジタル画像が発達した現代とは異なり
 大半が写真画像ではなく絵(イラスト)で、それが当たり前でした。
 粗悪なつくりの図鑑も少なからずあり、
 子供ながらに「ヘタクソな絵だな」なんて
 小生意気にも思っていたものです。
 ま、図鑑の不出来は別にしても
 そんな絵(イラスト)ばかりで構成された昆虫図鑑のなかで
 ハムシの仲間の項目の最後のほうに大抵、
 変な生き物が載っていました。
 絵(イラスト)で表現されたその生き物は昆虫と言うより
 まるで貝か何かの深海生物のように思えてなりませんでした。


  暫く前、ちょっと変わった昆虫を見つけました。
 何気ない草むらの中でキラキラと黄金色に輝いている
 その小さな虫を見つけたとき、
 上記のような(もう30年も前のこと)子供の頃の
 思い出が瞬時に蘇ってきました。
  生きているこの虫を見るのは初めてでしたが
 絵では上手く表現できなかったのが
 ちょっと分かったような気がします。
 
  さて、それはどんな虫?
 続きは下の「more」をクリックしてくださいね。


 More...
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  [ みんなの勇気ある一言で! ]
2010-06-17(Thu) 22:45:26


   今日はちょっと番外編です。
  少し自分なりに思うこともあり、いつものような調子で
  アップしようと思っていた記事の内容を急遽変更しました。
  (本編は機会があればいずれまた・・)

   上の画像の蝶、つい先日撮影したのですがミドリシジミといいます。
  数年前、はじめてこの蝶と対面したとき
  ゆっくりと鮮やかな翅を開いてくれた瞬間は
  僕にとって忘れることの出来ないひと時になりました。


   さてここからが本題です。
  ミドリジジミはハンノキを拠り所(つまり食樹です)とする蝶で
  現在では保護されている場所も少なくないようです。
  かつてはそれほど珍しくも無かったらしいのですが
  豊かな水際を好むハンノキが減少したのに従い、
  ミドリシジミも個体数が減少しました。
   僕が撮影で出向いたのもそんなミドリシジミとハンノキの保護を
  している広大な公園でこの日も沢山の人が訪れていました。
  (おそらく日本でも有数のミドリシジミの一大生息地だと思います。)
  お父さんと一緒の小さな子供から中の良さそうな老夫婦までさまざまで
  ミドリシジミを見るだけの人、写真を撮る人が大半なのですが残念ながら
  ほんの少し、数人ですが手当たり次第に捕獲してしまう人もいました。
  「ミドリシジミの捕獲・殺傷を禁ずる」の立て看板が
  各所にあるにもかかわらず、です。
  (このような行為を乱暴な言葉ですが以下、"密猟"と表記します)
   そんな輩と、少し感情的に口論をしてしまいました。
  でも、保護されている美しい蝶を恥ずかしげも無く密猟している人種は
  やはりお脳の回線がどこかショートでもしているのか
  まともな議論にもならずこちらが歯がゆい思いをするばかりでした。
  蝶を密猟している人は大きな網の付いた長い柄を
  携えているので誰にでもすぐにわかります。
  上記の"沢山の人"のほとんどはそのことに気づいても見てみぬふりでした。
  それがちょっと残念でした。
  

   僕がいくら一人で叫んでも、
  貴方がいくら一人で叫んでも密猟はなくなりません。
  でも勇気を出してみんなで言えば減らすことが  
  できるかもしれません。
  みんなで叫ぶ「捕らないで!」の勇気ある一言が
  ミドリシジミばかりでなく
  こういった希少な生き物たちをを守ることに繋がると思います。
  
   僕のブログをいつも見てくださる皆さんは良くご存知だと思いますが
  今年は春先のちょっと異常な寒波の影響で虫たちが少ないようです。
  そして僕は見たくもありませんがネットの個人売買などではこの時期、
  ミドリシジミの標本や生体が売買されることがあると聞きました。 


  追記: ミドリシジミの食樹となるハンノキは
      一般の樹木とちょっと違い、湿地や水辺で育ちます。
      以前は水田の脇に数本ずつ植えられているハンノキが点在している光景が
      当たり前のようにあちこちにありました。
      農家のひとはそんなハンノキの幹を利用して
      収穫した稲穂を干していました(はざ掛けと言います)。
      でも水田が減ったことによりそんな光景もあまり見られなくなりました。
      ハンノキが減る。
      ミドリシジミも減る。
      ミドリシジミを捕る。
      ミドリシジミ、さらに減る。
      負のスパイラルは加速していきます。 


  
 

   柄にも無く生真面目なことを書いてしまいました。
  感情的で拙い文章になってしまったかもしれません。
  思っていることが少しでも伝われば良いのですが・・・。
  今日は特別編なのでランキングボタンも無しです。


  
思ったことTB : 0CM : 8
  [ "野原で匍匐前進するときは気をつけよう!"の巻 ]
2010-06-05(Sat) 00:03:45


   すっかり緑も濃くなり梅雨まではもう少し、
  といった感じの気持ちの良い季節です。
  いつもの野原に出かけてみると見事な緑の絨毯に
  シロツメクサの蕾が目に付くようになっていました。
  ふと足元近くを見ると丈の低い草にベニシジミがポツンといます。
  ローポジションだったのでカメラを構えて腹ばいになり
  匍匐前進でそーっとにじり寄り、撮影です。
  


IMG_7384(t)(cs)(elm)-55.jpg

   ・・と、そんなことをしているところへ
  犬の散歩をしているおばさまが現れました。
  野原で腹ばいのままの僕のそばを通るとき、
  あからさまに怪しい人物を見るような目つきをして
  こちらを一瞥。
  さらに何故か連れのワンちゃんにも一声、「ウォン!!」と吠えられてしまう始末・・。
  ベニシジミも何処かへ飛んでいってしまいました。
   
   はー、なんだかちょっと恥ずかしいような、せつないような、
  "そんな気持ちになったとさ "という、どーでもいいお話でした。
  
  

  

IMG_7200(t)(cs)(elm)-55.jpg

   近くに居たアブさんもそんな僕のことを
  不思議そーに眺めていました。
        (正確な名前はちょっと不明です。)
  

  追伸:以前、同じような状況でお巡りさんに職務質問を
     されたこともあったりします。
     そんな訳で次回、"お巡りさんにも気をつけよう"の巻。
     お楽しみに!!








     ウソです。
 


                                             
                                             たまには軽妙な文章で・・、と思い
                                                   こんな風にしてみました。
                                             
思ったことTB : 0CM : 5
  [ ややこしい名前 ]
2009-06-09(Tue) 23:00:23


   天気の良いある日の小川のほとり、
  カワトンボのオスが見晴らしの良い葉っぱの上で 
  縄張りを守っていました。
   ブロンズ色の翼が日差しを受けて
  柔らかい影を葉上に落としていました。



IMG_2769(t)(cs)(elm)(df)-55.jpg

   こちらはグッとシックなメス。
  翼の白いワンポイントがオシャレポイントです。


   カワトンボは2種類の亜種に分類されていますが
  その命名がころころ変わるので混乱してしまいます。
  以前は生息地域にちなんでニシカワトンボ、ヒガシカワトンボと
  呼ばれていましたがその後、ニシカワトンボがアサヒナカワトンボへと改名になり
  ヒガシカワトンボはオオカワトンボへ改名し、
  さらに最近ではニホンカワトンボと呼ばれているようです。
  まったくややこしくて困ったものです。
   しかもこの二者、肉眼ではほとんど区別がつきません。
  しいて言えばニホンカワトンボ(旧ヒガシカワトンボ)のほうが
  やや大柄のようですが個体差もあるのであてになりません。
  正確に見分けるのは生物学者でも困難で
  確実なのは顕微鏡精査やDNA鑑定をするしかないそうです。
   と言うわけで僕には難しくて良く判らないので
  両者まとめてカワトンボと呼ぶようにしています。
  (でもしいて言えば写真の雌雄はかなり北の地で
  撮影したので十中八苦、ニホンカワトンボかなと思います。)

 

                            
                                               
思ったことTB : 0CM : 8
  [ 気持ちの反映 ]
2009-04-28(Tue) 20:48:40


   このところ身辺が何かと慌ただしく、
  また気持ちの落ち込むようなこともあり
  悶々としたどんより暗い気分の日々が続いています。
   こんな状態ではせっかくの休日も
  撮影意欲がなかなか沸かず、無理に出かけて
  ちょっと撮影してみても案の定、たいした写真は撮れず、
  またその画像は不思議と気持ちを反映したかのような
  暗い画ばかりになってしまいます。  
   沈んだ気持ちもさらに暗くなってしまうような
  気がしてこれではイカンと思い、意識的に
  普段撮らないような明るく派手な画を撮って見ることにしました。
   自分で撮影した写真から少しでも
  自分の気持ちを向上することが出来れば・・、
  なんて思っている次第です。

   明るく、そしてビビットに、真っ赤なチューリップと青空です。
 

 

                            
                                              
思ったことTB : 0CM : 11
  [ 青い瞳と散弾銃 ]
2009-01-19(Mon) 19:34:53


   川面が赤く染まりかけた夕刻、
  たてがみのような白い婚姻色が凛々しいカワウが
  ゆっくりと横切っていきます。
   色づいた水面に青い瞳が一際映えていました。


IMG_1745(t)-55.jpg

   かつては狩猟の対象となり個体数が激減し、
  80年代初頭には繁殖地は6都県のみとなったカワウも
  保護により近年、急速に生息数が回復しているそうです。
   個体数が増えると再び違う意味で注目されるようになり
  糞尿による水質被害や鮎を食べてしまうことを理由にまたしても
  個体数調整を名目に銃や罠で目減りさせられています。
   カワウに限らずニホンジカや一部の帰化動物なども数が増えたから
  殺す、という考えはあまりにも安直で僕は強い違和感を覚えてしまいます。
  ある種類の個体数が短期間に減る、増えるということは
  当然なにか他に環境的な理由があるわけでそのことを理解しようとしない限り
  いくら動物を殺めてもいつまで経ってもなんの解決にも
  ならないような気がします。
  そしてこのことは外来種のブラックバスやセアカゴケグモでも
  同じことだと思います。
   すこし過激な文章になってしまいました。
  「じゃあ、あんたには他に何か良い解決策が有るのか?」と
  問われると答えに詰まってしまいますがカワウを撮影した
  この日、この場所ではキャンプ場の筈の川原に
  散弾銃の薬きょうが落ちていました。
                            


  

                           
                                              
   
思ったことTB : 0CM : 11

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