先日、テレビで南極の海についてこんなことを放送していた。
近年の地球温暖化の影響を観測するにはその影響がもっとも現れやすい
地球の両極、つまり北極と南極が適している。その地域を調査すれば
今後、我々の住む温暖な地域への影響や対策を講じることができる。
2008年初頭、日本、フランスをはじめとする国際的な研究機関が
南極の海で調査を行った。各深海探査艇は南極の海底で様々な生物の
映像撮影と生体サンプルを採取した。それらの生き物の同定は
まだ多くの時間を要するがそのことにより温暖化のメカニズムや影響が
より詳しく分かるだろう。何より特筆すべきは多数の新種の生物の発見だ。
詳しくは解析研究の結果を待たなければならないが最大で約半数!が
新種である可能性がある。
・・といった内容だった。短い時間の番組だったが興味深く、
僕にとっては気になる点が2つあった。
ひとつは地球にはまだまだ未知の生物がいる可能性が沢山あり、
やっとそれらを調べる技術が開発される時代になったこと。
もうひとつはそんな未知の生物がいるかもしれないのに温暖化の
影響で徐々にその可能性が少なくなっていること。
もしかしたら我々の予想だにしなかった未知の生物が
どこかでひっそりと絶滅の危機に瀕しているのかもしれない。
と想像したりすると少し気分が落ち込むのだ。
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アカミミガメも興味深そうに聞き入っています。ホントかな?
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